大阪・万博記念公園の

食フェスで

「宇宙食」出店しませんか

Next Food Fes 2023

次世代の食を楽しめる食のテーマパーク

Next Food Fes 2023

2023年10月6日(金)~9日(月祝) / 13日(金)~15日(日) 

計7日間

万博記念公園 東の広場

開園時間 9:30~17:00

gather.town

メタバースでも同時開催

公式HP

主 催:Next Food Fes 実行委員会

    Food Fes株式会社、千里ニュータウンFM放送株式会社

後 援:大阪府(未定)吹田市(未定)、2025年 日本国際博覧会協会

来 場:18万人(見込)

入場料:500円(小学生以下無料)※各ブースの飲食は個別有料

Next Food Fes.mitei

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老若男女・外国人観光客も

休日賑わいの場

万博記念公園の隣は、大型複合施設EXPOCITY。

ららぽーと、水族館、シネコン、遊園地、観覧車など休日は多くの人で賑わう。

2週末 計7日間、来場見込は18万人

来場者と売上予測

※1人あたりの平均購買単価が1,500円の場合 1/3に関しては小学生以下と計算

出店者は

[8つのテーマ × 各エリア11ブース]

+[スポンサーエリア2ブース]

次世代の食が全90ブース

「食べる」楽しみと体験に加えて

「発見する」機会や 情報の提供も

関西を代表する企業や

インフルエンサーが出店

スポンサーブース

スポンサーブース

映え食ブース

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今回はその中の「宇宙食」エリアご出店のご案内です。

特別なつながりをもつ

”宇宙”と”万博公園”

1969年

アポロ計画で人類が初めて月に降り立つ

White Circle Vector

1970年

初めての大阪万博で「月の石」を展示

Triangle Geometric Shape

2024年

アルテミス計画で人類が再び月に降り立つ

White Circle Vector

2025年

再びの大阪万博で月のミッションを予定

実際に2025EXPOが行われる場所は、万博公園ではなく、大阪市のベイエリア夢洲(ゆめしま)です。

出店ブース概要

「飲食」「物販」で2パターンの出店を

ご用意しております。

※ロイヤリティ、売上歩率なし


※入場無料チケット[500円分× 400 枚]を進呈

Ticket
Speech bubbles cartoon

集客にお役立て

ください!

出店までの流れ

1,ご相談・お問合せ・出店申込は下記フォームにて。

 →フォーム送信後、メールアドレスまたは電話番号に、ご連絡させていただきます。


2,お振込み

  

3,ご出店

Eメール

※調整中

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宇宙食ブース、ぞくぞく集まってます!

次世代技術による、最新宇宙食

山形大学工学部ソフトウェットマター工学研究室

3Dフードプリンター寿司

交渉中

大阪公立大学 植物工場研究センター

宇宙産レタス

交渉中

宇宙を夢見る次世代のパイオニアたち

株式会社TENGA

TENGAロケット

交渉中

JAXAが認めた関西発の宇宙食

JAXAグッズ・宇宙食 販売 宇宙の店

宇宙にちなんだ話題の屋台メニュー

ジャック イン ザ ドーナツ

ギャラクシードーナツ

交渉中

交渉中

鳥取のプリン専門店「Totto PURIN」

月の砂プリン

交渉中

くれおーる

新開発!宇宙たこ焼き

交渉中

岐阜 銀河系焼き餃子「GYOLAXY」

宇宙ギョーザ

交渉中

神戸 旧居留地ソラユメ

コットンキャンディーソーダフロート

交渉中

交渉中


こどもたちも宇宙であそぼう!